ダイバーシティの推進

ダイバーシティ推進のための取り組み強化

ダイバーシティ委員会の設置

2013年度より働きやすい環境づくりを目的に、労使協働で「ダイバーシティ推進委員会」を発足しました。
従業員の個性を尊重し、多様な人財が最大限に能力を発揮できる組織づくりを行うため、
委員会メンバーが中心となって協議し、会社への提言やセミナー開催しています。

これまでの取り組み(一例)

2013年度:問題点の洗い出し

  • 「結婚・出産・育児ガイドブックvol.1」創刊
  • 社内報「NITORI MATE」連載スタート

2014年度:ライフイベント関連の制度拡大

  • NJ Meeting初開催
  • 出産、育児関連制度の拡充
  • 育児、介護支援に関する外部サービス紹介と法人割引スタート
ダイバーシティ推進委員会

2015年度:意識改革・啓蒙活動

  • 介護セミナー初開催
  • 上司向けダイバーシティセミナー初開催
  • 社内イントラへの専用ページ開設
  • 社内報「NITORI MATE」リニューアル

2016年度:取り組み領域の拡大

  • 在宅勤務制度の導入
  • 休職者向けの社内イントラ専用ページ開設
  • 日祝託児費用補助制度の導入
  • 外国籍社員向けセミナー開催

TOPICS

NJ Meeting

女性社員同士の情報交換の場として、2014年度より毎年開催しています。管理職の女性向けや、 子育てしながら働く女性向けのものなど、入社期や立場の違う全国の女性社員が参加し、家 庭と 仕事の両立の仕方やライフ・キャリアプランについてディスカッションを行っています。今後も女性が イキイキと働ける職場づくりを目指してさまざまな試 みを行っていく予定です。

NJ Meetingの様子

TOPICS

ダイバーシティセミナー

「ダイバーシティ」の意義や目的を理解してもらうことを目的に、管理職向けのセミナーを開催。部下・ 外国籍社員との接し方や介護に関することなど、動画を交えながら、多岐に渡る内容を実施しています。 このセミナーは反響を呼び、他の会議や期別研修にも波及。今後も委員会を中心として内容を企画し、 ダイバーシティ推進に向けた社内風土醸成に取り組んでいきます。

出産・育児に関わる各種制度の充実

ライフスタイルや自身の体調に合わせた働き方を選べるようになりました。

短時間勤務制

[適用範囲の変更]利用可能時期を、育児休業からの復職後⇒妊娠判明時からに。
[短縮可能時間の変更]1日の勤務時間を6時間⇒5時間まで短縮可能に。

育児休業制度

[育児休業期間の延長]最大1歳半までだった休業期間が、2歳まで延長可能に。

出産育児支援休暇

勤務年数に応じて、将来付与予定分の有給休暇日数の一部を、特別有給休暇として使用することが可能

育児休業取得者
育児休業取得者のグラフ
短時間勤務制度利用者
短時間勤務制度利用者のグラフ

有給休暇制度について

ニトリでは、パート従業員を含む全従業員を対象とした有給休暇制度を設けています。2016年からは、半日有給休暇制度を導入し、多様な働き方を推進しています。

退職者の再雇用「ジョブ・リターン制度」

やむを得ず退職してしまった場合でも、わが社で培った知識・キャリアを生かして再チャレンジできるようになりました。
ニトリの「ジョブ・リターン制度」は、結婚、出産、育児、介護等やむを得ない事情や、転職、留学等キャリアアップなどの理由で退職した総合職社員、エリア限定総合職社員を対象とし、退職後、15年以内であれば利用することが可能な制度です。

パート従業員の社員登用制度

パート従業員から契約社員、エリア限定総合職社員への転換を積極的に行っています。
(2016年度実績:84名)

外国籍人財の採用(グローバル採用)

2032年、3,000店舗達成のために、グローバルな視点での採用を積極的に行っています。
同じロマンとビジョンを共有できる働きやすい職場を目指しています。

「ダイバーシティガイドブック」の発刊

制度内容をひとまとめにすることで、現行制度を周知。利用の促進や、いざ必要となった際の不安・負担の軽減を目的としています。 また、自分自身や部下が制度利用をする立場になった際にすぐ活用できるよう、全社員に配布しています。
2013年度に創刊し、毎年改訂を実施。2017年度版は介護や、外国籍社 員・LGBTに関する情報も盛り込み、より幅広い啓蒙を行っています。