キャリア 2020.05.18

ニトリは若手社員でも海外勤務ができる!グローバル制度で中国に派遣されている@daikにインタビュー

グローバル化する社会のなかで、海外で働くことに興味のある方も増えてきています。この記事を開いたあなたもそうなのかもしれません。

ニトリには、そんな意欲のある社員を応援する制度が用意されています。

【グローバルトレーニー制度】
若手のうちから海外勤務を経験できる制度。グローバル展開が本格化するニトリを支える、人材の育成が目的です。一定の語学力と2~3年以上の店舗経験があれば、誰でも応募が可能。選考後、 中国・ベトナム・マレーシアなど 、さまざまな地域に1年間程度派遣されます。

今回はこの制度を利用し、中国に派遣されている@daikさんに話を聞きました。

中国ではどのような業務をしているのですか。

@daik 業務内容は派遣先によって、店舗運営や商品開発などさまざまです。私の場合はまず店舗へ配属となり、その後教育部署を経験しました。

私がこの派遣期間で課せられたタスクは、日本の教育ノウハウの明文化と中国の教育体制の構築です。そのため店舗でも教育部署でも、中国の方への教育が主な業務でした。 当然中国語での会話となるため、日に日に語学力が身に付いていくのを実感しています。

実際に中国で働いて気付いたことは、日本のニトリと比べて、中国の教育体制は改善すべき点がまだたくさんあるということ。今後ニトリがグローバル展開を本格化していくためには、強い組織を実現するための、国境を超えたグローバルな教育体制の構築が欠かせません。

その基盤づくりに携わるという、まさにニトリの未来に直結するタスク。正直プレッシャーで悩むこともありましたが、若手の私にも任せてもらえたことで逆に燃えましたね!

なぜグローバルトレーニー制度に挑戦しようと思ったのですか?

@daik 入社当時の私は海外勤務に関心がありませんでした。生まれも育ちも日本で、留学も経験したことがなかったので。
それでも海外で働いてみたいと思ったきっかけとなったのは、入社して最初の配属先となった、東京のヴィーナスフォート店での経験でした。

そのお店は中国観光客のご来店が多く、インバウンド消費の影響で、他の店舗と比べステンレスボトルが何十倍も売れたりします。中国の方の買い物に対するエネルギーがすごい!というのが、初めの印象でした。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は IMG_E0077-1024x768.jpg です

その後さまざまな中国のお客様と接していくなかで、少しずつ人や文化にも興味をもち始め、もっと中国のことを知りたいという気持ちから語学を学ぶようになり、プライベートで旅行にも行ったんです。

文化や慣習、人に触れていくうちに、実際にここで働いて生活してみたいと思うようになりました。
しかし、当時の私は入社歴も浅く、まだまだニトリという会社を理解できていた訳ではありません。そんな私が海外志望といってもまだまだ先の話かなと…。
そんな矢先、目に飛び込んだのがグローバルトレーニー制度でした。現地での経験は後の私の目標に大きく影響を与えました。

― @daikさんの今後の目標を教えてください。

@daik:私の目標は、ニトリを世界中の人々の暮らしにとって、なくてはならないインフラ企業にすること。中国での勤務経験があったからこそ、見つけられた目標です。しかし、それを実現するために、まずは 企業に対して日本以上にシビアな目をもっている中国で認められることが不可欠だと考えます。

中国の方がニトリに期待している日本の高品質・高サービスを実現したり、転職が当たり前の中国の方に「ニトリで働き続けたい」と思ってもらえる制度や仕組みを整えたりと、まだまだ中国でニトリが支持されるためにやるべきことは山積みですが、乗り越える壁が高いほどやりがいを感じますね。

目標を達成するため、私は今後のキャリアプランとして、日本の品質業務改革で品質について学び、世界中の方に認められる品質を実現するスキルを身に付けたいと思っています。ニトリが真のグローバル企業となることを目指し、未来を見据えて、一歩ずつ前へと進んでいきます。

RECOMMEND
PAGE TOP