カルチャー 2020.09.14

学生のころの夢は通訳士でした!入社2年目のニトリ社員が実現したいグローバルなロマンとは?

こんにちは!@hajimeです。

私たちニトリ社員はみんな、それぞれのロマンを胸に抱いて働いています。
ロマンとは、「自身が仕事を通じて何を成し遂げたいのか」「どのような自分になりたいのか」という目標のこと。ニトリでは当たり前に使われていることばのひとつです。

今回は、入社2年目の@Mikuが抱くロマンを紹介します。

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一歩引いて考えてみることで、私の意志は固まりました

@Miku:「世界のさまざまな文化が、当たり前に交流し合う社会をつくりたい」。私はこのロマンを実現するため、ニトリに入社を決めました。このロマンは、学生時代の経験から生まれたものになります。

私は大学時代に、英語とスペイン語の通訳のボランティア活動に参加していました。さまざまな国や地域の方と話すことで、国をまたいで表現の手伝いができることがやりがいでしたね。それと同時に、文化の違いや差別問題から、思っていることをそのまま表現することが許されない国がある事実を目の当たりに。そのとき、自分の意見やアイディアを自由に表現し合える世界にしたい、と感じたことが、ロマンが生まれたきっかけです。

通訳の仕事にとても興味があった私は、卒業後もこのままプロの道を目指すべきか…と悩んでいたとき、偶然参加した合同説明会でニトリに出会いました。そこで100職種以上ある仕事の幅広さを知り、「一度しかない人生、通訳の面からだけではく、新たな環境で経験を重ね、さまざまな角度からロマンを叶えられる人になりたい」という強い想いに駆られたことを覚えています。

ですが、やる気満々で入社したものの、目の前の仕事を覚えるのに必死で、ある日自分の視野が狭くなっていることに気が付きました。

そこで、「ロマンを叶えるため、私がこの会社でできることをもう一度確かめたい」と、リフレッシュ休暇という長期の休みを活かして、ヨーロッパへ渡航しました。

▲ 11連休あるリフレッシュ休暇で訪れた、スイスの国際連合ジュネーヴ事務局

この旅で気付かされたのは、他国に出店し雇用を生むことが、その国に貢献しているという、ひとつの指標になるということです。

世界の人々の暮らしを豊かにしたい、という強い想いで海外展開に挑戦しているニトリで働くことは、世界中の国や地域、そしてそこで働く人への貢献になる。そして、私のロマンへとつながるフィールドがここにあるのだと、改めて気付くことができました。日々目の前の業務だけに捉われていたら、感じることができなかったことかもしれませんね(笑)

自分のできる範囲から行動し始めました

@Miku:もちろんすぐにロマンが実現できるとは思っていません。まずは自分ができる範囲で貪欲に行動することが大切だと思っています。今、力を入れていることのひとつが、後輩への教育です。

入社1年目社員は全員、NWC活動 ※1に参加します。私は先輩社員として、その活動のサポート役を任されました。

※1 【NWC活動 (Nitori World Circle)】
現場で起きている問題への改善・改革活動を通してES(従業員満足度)とCS(お客様満足度)の向上、そして参加者の成長につなげることが目的。全社的な課題に対する提案は実験、改良をくり返し、全店へ展開。

私も昨年参加したNWC活動。活動終了後すぐに、難しかった点やもっと改善できたと思う点をまとめた資料をつくっていたため、それを活用しながら、後輩へのサポートを進めていきました。

▲ @Mikuが作成した、後輩に向けたNWC活動の概要資料

私の目標は、あくまでサポート役として後輩同士をつなぎ、団結力を高めること。過去に自分がうまくいった点、つまずいた点をただ伝えるのではなく、方向性を示すことで、メンバー自身で考えさせるよう心掛けています。

この経験から、自分の働きかけによって人を導くことの難しさと、面白さを学ぶことができました。ロマン実現に向けたかけがえのない経験として、私の糧となっていますね。

彼女の強みは多角的見解をもっていること

いつも明るく前向きな@Mikuですが、上司の目にはどう映っているのか。@Mikuの上司に話を聞きました。

▲ @Mikuが勤務する店舗の上司

将来、海外で活躍したいという彼女の明確なロマンが、何事にも積極的に挑戦する原動力になっているのではないでしょうか。また、さまざまな文化、環境に触れ学んでいること、異文化経験があることで、一部分に捉われず多角的な視点をもって業務に取り組めていると感じています。

そんな彼女の姿勢を見て、今回NWC活動のサポート役をお願いしました。@Mikuが新入社員のサポートしてくれていることは、新入社員の成長にとっても、すごくプラスだと思いますね

継続中のNWC活動やグロービス学び放題などの自己育成、日々の業務、そこから得られる知識と経験を自身の力へと発展させながら、@Mikuならではのキャリアを力強く歩んでほしいです。

自らチャンスを掴みにいきたい

@Miku:私のロマンを実現するための手段として、まずは国際貿易の知識を身に付け、ゆくゆくは海外の市場開拓に携わりたいです。

今はその土台づくりの時期だと思っています。実際に商品がどのような形で店舗に入荷し、どのようにお客様の手に届くのかは、まさに店舗でしか経験ができないこと。毎日が発見の連続です。

また、チャンスがあればグローバルトレーニー制度にも挑戦してみたいですね。今の自分が海外でどれほど通用するのか、若いうちにトライし、そしてそこからまた新たな課題にも気付けたらと思っています。

単に目の前の業務をこなすのではなく、ロマンを達成するために今何ができるか考えて行動すること。その姿勢を忘れずに、 与えられるのを待つのではなく、自分からどんどんチャンスを掴んでいきたいです!

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