社員教育 2020.05.12

ニトリは教育も徹底した自前主義!若手社員が講師となり、独自の語学スクール「グローバル経営塾」を開講!

こんにちは、@Sugirouです。

突然ですが、ニトリ=グローバルのイメージはありますか?

海外への店舗展開や世界各国からの原材料調達、工場の開拓、海外自社工場の運営、最新トレンド調査のための展示会参加…など、 実はニトリのグローバル化は、年々拡大しています!

▲インドでの商談のようす

また、ニトリが掲げる「2032年3,000店舗」のビジョン達成に向けて、さらにボーダレスな企業にならなくてはなりません。

そんなニトリを支えるグローバル人材を輩出するために、今年新たに始まった研修が「グローバル経営塾」。この研修に参加し、海外に想いを馳せる若手社員25名に対して、語学力の底上げの任務を与えられたのは、人材教育部の@Ryoさんと @Asukaさんのふたりでした。

▲「グローバル経営塾」の研修のヒトコマ

ふたりでゼロからつくりあげた、ニトリ独自の語学スクール

実は、@Ryoさんと@Asukaさん自身も、若手社員。にもかかわらず、カリキュラム内容を独自にゼロから開発し、導入に至るまで2カ月というスピードでつくりあげました。

@Ryoさん@Asukaさんは、幼少期に海外での生活経験があり、英語はネイティブでしたが、語学スクール立ち上げに伴い、独学で公認英会話講師認定の取得までしたそうです。すごいですね!

▲専門的な知識を用いて、本格的なテキストもすべて内製化!

語学スクールは半年間、計26のWebレッスンを通じて、海外業務に必要な英語をすべて習得してもらうことが目的。

本当に役立つ内容にするため、海外で働く従業員に 「語学で困ったこと」をヒアリングし、徹底的にカリキュラムに反映しています。

参加者たちは
1、ビジネスコミュニケーションの習得→2、ビジネス書の読解・ライティングができる状態に→3、商談やプレゼンテーション実践編へと、ステップを進めていきます。

▲レッスン中の@Ryoさん

@Ryo「レッスン中は、できるだけ受講者のアウトプットを多くすること、そして何より楽しんでもらうことを意識しています。実は英語の先生になるのは昔からの夢だったので、このような形で叶うとは思いませんでした!」

受講者もイキイキして参加しているようすが、とても印象的でした。

@Asukaさんも、レッスンにとても熱が入ります。

▲少人数制のレッスンで、受講者の 苦手箇所を徹底サポート

@Asuka「今後ニトリのグローバル化が進んでいくなかで、必要な人材を多数輩出できるプログラムへと発展させたいですね。まだこの取り組みは始まったばかりですが、より多くの社員が利用できる仕組みを整え、一人ひとりがキャリアを広げてチャンスを掴む助けになれればと思っています」

最後に、本日受講した2名に感想をうかがいました。

「この講座のおかげで、語学力にどんどん自信がついてきました!」
「今後海外が本格化するニトリで、自分がぜひその先頭に立っていきたいです!」

受講生の成長が、今から本当に楽しみですね!

この語学スクールはすごく好評で、中国語版に加え、商品部向けのベトナム語版プログラムなど、どんどん発展していく予定です。

今後もニトリの人材育成は、ますます進化を続けていきます!

編集後記

ニトリはあらゆる領域を内製化していくことで成長してきた会社です。内製化するにはパワーが要りますが、その分、社員も成長できるんですよね。

確かにそうですね!講師を務めている若手のふたりも、とても頼もしかったです。

そうやって、社員一人ひとりが強みを活かして、成長していってくれるとうれしいです。@Sugirouさんにも期待していますよ!

私は記者になるのが夢だったので、この仕事に携われて今とても楽しいです。ニトリンがさらに盛り上がるように頑張ります!

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