小樽芸術村 OTARU ART BASE

お知らせ

2024/06/20

【開催中】企画展「新版画 大正に花開いた情熱」

小樽芸術村では、2024年6月6日(木)より企画展「新版画 大正に花開いた情熱」を開催いたします。

チラシpdf 

■展覧会概要
本展では、大正から昭和にかけて興隆した「新版画」をご紹介します。
新版画とは、版元の渡邊庄三郎が創始した、江戸の浮世絵の彫摺技術を基にした新しい木版画のことです。木版の美質を活かした色彩豊かで清新な作品の数々は、国内のみならず海外の愛好者からも高い人気を誇りました。昭和に入ってからはさまざまな版元が制作に参入したほか、私家版の制作に挑戦する作家も現れ、より多様な作品が生み出されていきました。
本展では、新版画の代表的な画家である川瀬巴水や吉田博らによる作品を中心に、新版画の黎明期から成熟期までを辿ります。めくるめく新版画の世界をお楽しみください。

■本展の見どころ
新版画の黎明期に制作された貴重な作品を公開!
新版画のごく初期にあたる時期に制作されたチャールズ・バートレット《牛臥の漁船》(新収蔵)や、川瀬巴水の《三菱深川別邸の図》シリーズ、伊東深水による美人画(新収蔵)など、当館初公開作品を含む珠玉のコレクションで新版画の「はじまり」を辿ります。

笠松紫浪、土屋光逸、吉田博……多彩な作家が集合!
新版画の制作には様々な画家が携わっており、複数の版元と仕事をする者や、自らが版元となり私家版の制作を行う者など、その関わり方も多様でした。
本展では、そんな多彩な画家たちによる個性豊かな新版画作品をご紹介します。

今年も魅せます!小樽芸術村の川瀬巴水コレクション
巴水の代表作である《東京二十景 芝増上寺》や《東京二十景 馬込の月》、北海道・札幌を描いた《日本風景集第一輯 東日本篇 札幌中島の夕月》など、小樽芸術村が所蔵する粒ぞろいの巴水作品約40点を展示いたします。

■関連企画
ギャラリーツアー
担当学芸員が本展のみどころをご紹介いたします。
日時:①6月13日(木)11:00~ ②7月14日(金)18:30~
集合場所:本展会場入口
料金:無料(当日購入の本展チケットが必要です)
定員:10名様(予約不要・先着順)

SNS投稿キャンペーン
会期中、本展の感想や写真を「#小樽芸術村」「#新版画展2024」 と付けてSNSで投稿してくださった方に、当館オリジナルの新版画ポストカードをプレゼントいたします。
期間:2024年6月6日(木)~7月16日(火)
プレゼント:当館オリジナル新版画ポストカード※図柄は選べません
参加方法・引換所:
① Instagram/Twitter/Facebookのいずれかで、ハッシュタグ「#小樽芸術村」「#新版画展2024」の2つを付けて展覧会の感想や写真を投稿
② 企画展会場出入口のスタッフに投稿画面をご提示ください。その場でポストカードを1枚プレゼント!
※ご参加はお1人様1回でお願いいたします

■ご利用案内
会期/6月6日(木)~7月16日(火)※6月26日(水)のみ休館
会場/小樽芸術村 旧三井銀行小樽支店
開館時間/9:30~17:00(最終入場16:30) ※7月13、14日は20:00まで開館(最終入場19:30)
入場料/一般1,000円、学生700円、高校生500円、小・中学生400円
※ あわせて旧三井銀行小樽支店内をすべてご覧いただけます
※ 大学生・高校生・中学生は学生証の提示が必要です
※ 障がい者手帳をお持ちの方無料(介護者の方は1名様のみ無料)

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