小樽芸術村浮世絵美術館では、2月21日(土)より 企画展「東海道五拾三次と東海道五十三對」を開催いたします。
■展覧会概要
江戸と京を結ぶ交通の大動脈・東海道にはさまざまな名所や名物、伝説がありました。これらを題材に、多くの浮世絵師たちが筆をふるっています。中でも、歌川広重が東海道各地の風景を叙情豊かに描いた保永堂版《東海道五拾三次之内》は爆発的にヒットし、広重は一躍人気絵師となりました。その約10年後には、歌川国貞(三代豊国)・国芳・広重が各図を分担し、東海道の各宿場町にちなむ伝説や歴史を描く《東海道五十三對》が刊行されます。当時の浮世絵界のスターであった3人の競演を、江戸の人々は大いに楽しんだことでしょう。
本展では、保永堂版《東海道五拾三次之内》全55図と、《東海道五十三對》全55図を一挙に公開いたします。2つの東海道シリーズを、ぜひ見くらべながらお楽しみください。
■関連企画
ギャラリートーク
担当学芸員が展覧会の見どころを解説いたします。(30分程度)
日時/①2月28日(土)14:00~ ②3月6日(金)11:00~
定員/10名様(予約不要・当日先着順)
料金/無料(当日利用の入館券が必要)※5館共通年間パスポートをお持ちの方、小樽案内人の方は入館券不要
集合場所/浮世絵美術館2階 企画展示室入口
■ご利用案内
開館時間/10:00~17:00
※最終入場は閉館の30分前迄
休 館 日/毎週水曜日
入 場 料/一般1,400円、大学生1,000円、高校生800円、中学生600円、小学生400円
※あわせて浮世絵美術館1階常設展示もご覧いただけます
※大学生・高校生・中学生は学生証の提示が必要です
※障がい者手帳をお持ちの方無料(介護者の方は1名様のみ無料)
小樽芸術村 浮世絵美術館
〒047-0007 小樽市港町5-4
TEL.0134-31-1033(代表) FAX.0134-31-1035







