小樽芸術村浮世絵美術館では、10月24日(土)より 企画展「江戸から京へ 中山道の旅 - 渓斎英泉・歌川広重 木曽海道六拾九次之内 -」を開催いたします。
■展覧会概要
英泉と広重が魅せる旅情と人情の百四十四里
木曽街道は、東海道と並ぶ江戸と京都を結ぶ二大幹線の一つ中山道の異称であり、風光明媚な東海道とは異なり峠が連続する山道が多いのが特徴です。《木曽海道六拾九次之内》は、起点・日本橋から大津宿までの70図からなり、退廃的で妖艶な美人画で知られる一方、風景画も多くの作品を手掛けていた渓斎英泉(1791-1848)が24図を、《東海道五拾三次之内》(通称保永堂版)の大当たりによって、一躍その名を世に広めた歌川広重(1797-1858)が46図描きました。天保6年(1835)頃から刊行が始まり、絵師の交代や版元の交代などの紆余曲折を経て、天保9年(1838)頃に完結したと考えられています。
本展では、《木曽海道六拾九次之内》の70図にあわせて、英泉の風景画や広重の関連作品も展示いたします。英泉のストーリー性や奥行き感のある風景描写と広重の叙情的な風景描写との対比をお楽しみください。また、街道を行き交う様々な人々の表情とその営みもあわせてご覧ください。
■関連企画 ギャラリートーク 学芸員が展覧会の見どころを解説いたします。 (30分程度) 日 時 : ①11月7日(土)14:00~ ②11月23日(月)14:00~ 定 員 : 10名様 (予約不要 ・ 当日先着順) 料 金 : 無 料 (当日利用の入館券が必要) ※5館共通年間パスポートをお持ちの方、 小樽案内人の方は入館券不要 集合場所 : 浮世絵美術館 2階 企画展示室入口 ■ご利用案内 開催期間/2026年10月24日(土)~12月6日(日) 開館時間/【10月31日まで】9:30~17:00 【11月1日から】10:00~17:00 (最終入場は閉館の30分前迄) 休館日/10月28日(水)、11月4日(水)・11日(水)・18日(水)・25日(水)、12月2日(水) 入 場 料/一般1,400円、大学生1,000円、 高校生800円、中学生600円、 小学生400円 ※あわせて浮世絵美術館1階常設展示も ご覧いただけます ※大学生・高校生・中学生は 学生証の提示が必要です ※障がい者手帳をお持ちの方無料 (介護者の方は1名様のみ無料)小樽芸術村 浮世絵美術館 〒047-0007 小樽市港町5-4 TEL.0134-31-1033(代表) FAX.0134-31-1







