経営戦略

「2032年、3,000店舗・売上高3兆円」に向けた
3つの重点方針に取り組んでいます。

当社グループは、「住まいの豊かさを世界の人々に提供する。」というロマンを実現するために、中長期ビジョンである「2022年1,000店舗、2032.年3,000店舗」の達成に向けた経営戦略を策定しております。主な内容として、2013~2022年の10ヵ年テーマに「グローバル化と事業領域の拡大」を掲げ、そこに至る戦略として、2018年~2020年は「海外高速出店と成長軌道の確立」、2021年~2022年は「グローバルチェーン確立に向けた経営基盤再構築」に努めてまいります。
中長期経営計画の達成に向けた取り組むべき課題として、1)「グループ成長軌道の確立と新たな挑戦」、2)「お客様の暮らしを豊かにする商品・店・サービスの提供」、3)「グローバルチェーンを支える組織と仕組み改革」の3つの課題を設定し、全社横断的に課題に取り組むことでグローバル企業としての経営基盤を確立するとともに、より一層の企業価値の向上に努めてまいります。
当社グループは、以上のような中長期経営計画の達成に向けた諸施策を実行することにより、当社グループの企業価値ひいては下部にし共同の利益の確保・向上に邁進していく所存であります。

2013年~2022年 10ヵ年テーマ
「グローバル化と
事業領域の拡大」

企業価値向上の取り組みについて

ニトリグループでは、成長に向けた積極的な投資を行うことで、継続的に利益を確保・増大することを目指しており、この考え方に基づき、これまで31期連続の増収増益を達成しています。また、過去5年間の平均ROEは15.7%の水準にあり、常に資本効率を意識しながら企業価値の向上に努めるとともに、14期連続で増配を実施するなど、積極的な株主還元にも努めています。

今後も、これまでの取組みを踏まえ、成長投資を行いつつ、高いROEの水準を維持するとともに、積極的な株主還元に努めていきます。

なお、ROEをはじめとする具体的な数値目標については、業種を超えたグローバル競争の激化が予想されるなか、ニトリグループでは、成長投資・資本効率・株主還元のバランスを柔軟に変化させながら、その時々で最適な経営戦略をとるべきと考えているため、現時点においては公表していません。

ニトリグループは、いかなる経営環境の変化にも対応しながら、継続的かつ持続的な成長を実現していきます。

2018年度 業績予想

連結売上高:6,140億円

連結営業利益高:990億円

2018年度 重点課題と各施策

重点課題 各課題における施策内容
A. グループ成長軌道の確立と新たな挑戦 ①国内ニトリ事業の収益モデルの改革
②成長事業への集中投資
③新たな市場の開拓
B. お客様の暮らしを豊かにする商品・店・サービスの提供 ①ニトリのコーディネーションの確立(暮らしの豊かさの探求)
②商品・品そろえ・フォーマット改革
③消費行動の変化への対応
C. グローバルチェーンを支える組織と仕組み改革 ①仕組み・システムの改革(標準化・単純化・差別化)
②人材育成・組織力の強化
③グローバル商品供給体制の構築
④品質管理のグローバル化
⑤リスクマネジメント体制の構築
⑥企業文化の醸成

本Webサイトには、当社および関係会社の将来についての計画や戦略、業績に関する予想および見通しの記述が含まれています。これらの記述は過去の事実ではなく、当社が現時点で把握可能な情報から判断した仮定および所信に基づく見込みです。また、経済動向や個人消費、市場需要、税制や諸制度などに関わるリスクや不確実性を含んでいます。実際の業績は当社の見込みとは異なる可能性のあることをご承知おきください。

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